本ページはプロモーションが含まれています。
- はっきりした料金が知りたい!
- 退職コンシェルジュの料金が高い理由は?
- めっちゃ安いところあるけどぶっちゃけそっちでも大丈夫そ?
- 退職コンシェルジュのメリットとデメリットを知りたい!
こんなこと知りたいと思ったことはないですか?
最近、社会保険給付金サポートをしているところが増えてきていますが、ご存じの通り退職コンシェルジュさんは費用がけっこう高いです。
「なぜそんなに高いんだろう?」と疑問に思ったので退職コンシェルジュの担当者の方に直接聞いてみました!
実は私自身、高い料金を払って現在進行形で退職コンシェルジュを利用しています。
こちらの記事では、体験者しか知らない、実際に支払った料金についてもお伝えするのでぜひ参考になれば幸いです!
この記事で分かること
- 退職コンシェルジュのリアルな料金
- 退職コンシェルジュの料金が高い理由
- 退職コンシェルジュのメリットとデメリット
「費用が安いところとの差は何か?」などぶっちゃけ話も紹介しています。
どこでサービスを利用しようか悩んでいる方はぜひ参考にしてみてくださいね!
退職コンシェルジュの料金はぶっちゃけいくらなの?
私が退職コンシェルジュに支払った料金はズバリ!
約438,000円です!
証拠として実際の請求書も公開しておきますね!(ネット上、偽の情報も多いので!)
※料金の端数まで詳細には公開したらダメっぽいのでほぼモザイクかけていますがご了承ください。
毎月どれくらいの給付金をもらっているかについてはまた別の記事で紹介していますのでよかったら参考にしてみてくださいね! ※準備中
ネットで退職コンシェルジュの料金を調べても「だいたい給付額の10~15%」としか書かれていなかったりしますよね!
1番気になるのは金額なので私も契約する前にいろいろ情報収集していたのですがはっきりした金額が全然出てこずモヤモヤしました(笑)
なんでみんなそんなあいまいな書き方するの?
体験した人しかはっきりした金額が分からないからだと思うわよ!
担当者に聞いたところ、昔は公式で利用料金を公表していたみたいですが問い合わせが少なかったのでやめたらしいです!(笑)
退職コンシェルジュの費用は確かに高いんですけど
実際に利用してみて何も不満はありませんし、私の場合はむしろ利用してよかったと心の底から思っています。
「なぜこんなにも費用が高いのか?」「なぜ利用してよかったと思うのか?」について次はお伝えしますね!
ポイント
自分で申請したら無料なので
自分でできるのであれば絶対に自分でやった方が◎!
退職コンシェルジュの費用が高い理由は何?
ずばり「サポートの手厚さ」です!
- 無料の面談で受給額や受給できるかどうか教えてくれる
- 受給後の定期的な手続きについてもスケジュール管理してくれる
- 医療機関や弁護士、社会保険労務士と提携しているのでトラブルやイレギュラーが発生した際も迅速に正しい対応をしてもらえる
- やり忘れがないようにリマインドをしてくれる
- 「全額返金保証」の条件も限定的でなく、ちゃんと対応してくれる
受給後も定期的に申請が必要になるのですが、受給前だけでなく受給後も追加料金なしでサポートを続けてくれます。
分からないことや相談をチャットや電話で気軽にできる環境なので安心だよ!
医療機関や弁護士、社会労務士と提携している点でも圧倒的な安心感を得られるよね!
退職コンシェルジュの費用が高いのになぜ利用しようと思ったのか?
主な理由は3つ。
- 難易度的に自分で申請する自信がなかった
- 会社や医師とのやり取りの仕方がいまいち分からなかった
- 確実に給付金をもらいたかった
①難易度的に自分で申請する自信がなかった
傷病手当金の存在を知ってからいろいろとネット上で情報を集めていたんですけど、見れば見るほど「自分で申請は厳しそう」と思いました。
特に私の場合は、文章の読解能力が人より低く、傷病手当金関係の書類や説明に難しい言葉などが使われていたので「自分1人では無理だ」と判断。
②会社や医師とのやり取りの仕方がいまいち分からなかった
会社が好きではなかったので、やり取りもなるべく少なく済ませたいと思っている中、ネットで調べても結局どのようにやり取りすればいいのか分からず・・・
③確実に給付金をもらいたかった
退職コンシェルジュの費用を払ったら貯金がほぼ無くなる状態だったので「とにかく生活の為に確実に給付金を手に入れたい」という思いが!
あと、せっかくならガッツリお休みして自分の将来について考えてみたかったので「なるべく長く受給したい」という思いもありました。
数か月じゃ治るものも治らないしね!
長い会社員人生の中でせっかくお休みできるチャンスじゃ!
中途半端な休養よりしっかりと休養した方が長い目で見たとき自分の為になるぞ?
ぶっちゃけ!料金安いところあるけどそっちでも良さそう?
費用の安いところは「資料提供」が主になっている場合が多く
- 傷病手当金の申請方法
- 申請の流れなど
退職前~申請期間の18か月間以上についての内容が1つの資料にまとめられていて「こちらを見ながら申請してください」という感じなので低価格のパターンが多いです。
これから紹介するメリットやデメリットを踏まえて自分自身が「利用したい!」と思えば利用したらOKだと思います。
まずはメリットからご紹介!
ー安い業者の場合「メリット」
- 低価格で給付金の申請ができる
- 対人での事前相談などをせずにすぐに利用を開始できる
ー安い業者の場合「デメリット」
社会保険給付金サポートをしている全ての業者に当てはまるかは分かりませんが、下記のようなデメリットがある場合があります。
- 精神的な疲労を抱えているなか、自分で大量の資料を読み解き考え申請しないといけない
- 会社や医者など対人が関わる申請のためトラブルやイレギュラーが発生する可能性があるが自ら考え対処しないといけない
- 受給後も定期的な申請等が必要なため、自分でスケジュール管理をしながら申請をしないといけない
- 困った際は能動的に質問する必要があり、何がわからないのか自分で理解していないと円滑に申請ができない
- 返金保証があってもかなり限定的なことが多いため、受給できない場合は損をする可能性がある。
- 運営者情報が不明瞭だったり、記載の住所もレンタルオフィスのため社会的な信用値が低い場合がある
- 実績が少ない
業者を選ぶときのポイント
費用面だけでなく、信頼できるかどうかをきちんと判断しましょう!
いろんな情報を踏まえたうえで自分が「利用したい!」と思えば利用すればOK!
費用面においては特に人それぞれ状況が違うと思うので自身に合った選択を!
料金の安いところを利用した方がいい人
- 退職前~18か月間以上の資料を読み解く力がある人
- 状況に応じた相談を各機関に自ら相談することができる人
- 上記で紹介したデメリットを「デメリットと感じない」人
そもそも自分で大量の資料を読み取れる力がある人は、費用を払わなくても自分で申請すればよくない?
まさしくその通りで、自分で申請できるなら自分で申請した方がいいに越したことはありません。
自分で資料を読み取れる力がある人たちは
- インターネットから情報を集めることができる人
- 各機関に自分で相談ができる人
こういった方たちのはずなので、社会保険給付金サポートを利用せずに自分で申請をした方が費用がかからなくて済むので絶対にいいです。
退職コンシェルジュのメリットとデメリット
冒頭でもお伝えした通り、ぶっちゃけ退職コンシェルジュは費用がめっちゃ高いです!
しかし、私も現在利用をしていますし、実は今回は都合が合わず見送りする結果になりましたが私の妹も利用する予定でした!
家族にも紹介したぐらい退職コンシェルジュはおすすめなのですが、なぜおすすめなのかメリットを紹介していきますね!
ー退職コンシェルジュを利用する場合「メリット」
- 事前のオンライン面談で受給の可能性や状況に応じた相談ができる
- 申請のための動きをすべて1つずつアナウンスしてくれるので、ほとんど考える必要がなく申請できる
- アナウンスした内容のリマインドや動きを確認してくれるので、申請ミスや間違いがなくなる
- サポート直通ダイヤルにて電話相談ができるため、トラブルやイレギュラーが発生した際も迅速に正しい対応をしてもらえる
- 定期的な申請のスケジュール管理やリマインドをしてくれる
- 受給できなかった場合は全額返金保証があるため、リスクは0(利用者の重過失等の場合は除く)
- 運営者情報が明確で、医療機関や弁護士、社会保険労務士と提携しているので安心!
- 5年以上で1700名以上の人が利用!
- さらに2016年9月~現在までに3000名以上が利用!
- 給付金の受給率97%!
また、第三者の嫌がらせ等で3%ほどは不支給になったパターンがありますが全額返金の対応もしっかりされています。(実績あり)
ー退職コンシェルジュを利用する場合「デメリット」
利用料金が平均受給金額の約3か月分のため、3か月以内に転職した場合は受給金額よりも支払った料金の方が上回ってしまい損をしてしまう可能性がある
再就職手当を受給されるケースであれば上回る可能性は低いです。
退職コンシェルジュさんのデメリットはとにかく費用面ですね。
退職コンシェルジュを利用するかしないかの判断基準はこれ!
総支給額が30万円の人だと最大約411万円ほど受給できます。
- 労力をかけずに確実に何百万単位のお金がもらいたい
⇒ 退職コンシェルジュを利用する - 最悪何十万単位しかもらえないがとにかくお金をかけたくない
⇒退職コンシェルジュを利用せず自分で申請する
総支給額が30万円の人だと最大約411万円ほど受給できます。
退職コンシェルジュを利用した場合、手元に残るお金は約367万円くらいですかね。
上記で紹介したメリットデメリットを踏まえご自身に合った選択されたらいいかと思います。
自分で申請できそうであれば自分でやった方が絶対にいいよ!
そうすれば費用0円!
退職コンシェルジュを利用する場合、その人の状況によって料金が若干変わってくるそうです。
詳しい金額が知りたい方は1度無料相談で確認してみていただけたらと思います!
注意
行動を1つ間違えるとお金が一切もらえなくなるなど注意点が多いので受給に失敗している人が多いのが現状。
受給金額や受給有無にも大きく関わってくるので不安な方は早め(退職前)に相談されることをおすすめします!
まずは無料相談
まとめ:費用は高くても退職コンシェルジュを利用する価値アリ!
退職コンシェルジュの費用が高い理由、メリットデメリットについて紹介しました!
最近では安い料金で社会保険給付金サポートをしてくれるところもありますが、費用の安さにはそれなりの理由があることは頭に入れておいた方がいいでしょう。
それぞれのメリットデメリット、損得を考えたときに自分に合う方を選択していただけたらと思います。
テキトーに判断してさらに損までしてしまうと絶対に後悔してしまうので!
- 自分が利用する際の料金が知りたい
- その他にもいろいろ詳しく知りたい
- 受給額がいくらになるのか知りたい
- 体調が優れない
- 退職を考えている
行動を間違えると「せっかくもらえるはずのお金がもらえなくなる」という可能性もあるので少しでも気になる方は取り返しがつかなくなる前に早めに相談されることをおすすめします!
まずは無料相談